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madoka_musica

「おしゃれメガネ」という言葉があるけど、実際のところ、何なんだろう??

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この10年で、メガネに対するイメージや、その種類は格段に増えた。
ここ最近流行っている、いわゆる「丸メガネ」、ほんの3年ほど前は、本当にめちゃくちゃおしゃれで、且つ、自分をわかっている人か、昔から丸メガネ一筋の年配の方が好んでかけているだけだった。
普通の人が掛けると、鏡を見て笑っちゃうような、ウケ狙いの芸人のような、とにかくメガネだけが浮いてしまって、メガネ上級者にのみ許されたアイテム、といった形だった。

それが今では、失礼だけど「え?あなたが掛けるの?」という雰囲気の人もこぞって丸メガネを欲しがるようになった。
確かに、雑誌やテレビでも、掛けてコーディネートが完成している人がよく出てくる。
素敵だな、真似したいな、と、ウキウキした気持ちで選びに来ているのだと思う。

しかし今はまだウキウキ気分だけだけど、これからこのメガネに合わせてお洋服や髪型を楽しもう!という、ある種気概のある方でないと、永く愛用するのは難しいと思う。

偉そうに聞こえるかもしれないが、私にはひとつの持論が生まれた。

「メガネは道具である。優れた道具としての価値を理解した人が掛けると美しさが生まれる。」

10年間ひとつのメガネを大切に使ってみて欲しいのだ。
服も靴も流行がある。もちろんメガネにも。
でも、たまたま今、流行っているからという入口で掛け始めた丸メガネを、これから10年変わらず愛す気持ちで掛けて欲しい。

これはメガネに限ったことではなくて、服でもアクセサリーでも同じこと。
身に着けておけばおしゃれに見える、ではなくて、
滲み出るスタイルがあれば自然と唯一無二になり、それこそが「おしゃれ」な人だと私は思う。

だから、同じメガネ、同じ服を貫いたスティーブジョブズさんは、孤高のおしゃれ人ということになる!!

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最終更新日:2014-04-18 18:46

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